2013年5月15日水曜日

ヤン・リーピン シャングリラ


グレイトシステムを創造した作品は、唯一、ヤン・リーピンのシャングリラしか知らない。



8/30/2010

ヤンリーピンのシャングリラ
どらがなって、大地の響き・・・

そして、月が太陽を食べた、日食

すると、月下美人草が芽を出したと思っていたら、クジャクに変身した・・・

そして、クジャクは羽から銀色の震える光を放っていた・・・

そのうちに、雀が穀物をついばんだり、虫が転げまわったりしていた・・・

マニ車も回っていた・・・

そのうちに見えた・・・

天の龍と、地の龍が・・・

驚いてしまった、これが、ドラゴンシステムか?

このようなサイエンスの世界でなく、イメージとして、これが見えた、出現した

オーチャードホールに・・・

そして、シャングリラを見た・・・

3/18/2010

ヤン・リーピンは? ガルダ
だれかさんが、ビシュヌで、ヤンさんは? ガルダである・・・


空海、つまり、弘法大師


「弘法も、筆の誤り」 真言


真言って、マントラだっけ・・・


「人は誤る。だからこそ、人である。弘法大師も人である」 マントラ


【mantora 梵】マントラ

真言(しんごん)のこと。

この字は、よく出てくる・・・ 梵、梵語、まるで、太鼓のボンゴみたい・・・ ボンゴ、ボンゴ、ぼんぼこりん・・・

【brahman 梵】ブラフマン

宇宙の最高原理。それを神格化した宇宙の最高神。梵天。

【Visnu 梵】ビシュヌ

太陽の活動を象徴し、のち宇宙維持・世界救済の神となる。

【Garuda 梵】ガルーダ

伝説上の巨鳥で、竜を常食とし、ヴィシュヌ神を乗せる。

【Siva 梵】シヴァ

破壊神であるとともに創造神で、リンガ(男根)を象徴とする。


Creator Aoyagi YoSuKe


【梵】ぼん
①(梵語 brahman)

ア) インドのバラモン教における宇宙の最高原理。ブラフマン
イ) その原理を神格化した最高神。ブラフマー。梵天。

②天竺(てんじく)・仏教に関する物事に冠する語。「梵語・梵唄(ばい)」

【Buddha-gaya 梵・仏陀伽耶】
インド東部。釈尊成道の聖地。ナイランジャナー(尼連禅河(にれんぜんが))の河畔。
釈尊は苦行6年の後、菩提樹下で正覚を得て仏陀となった。

注)このときに、スジャータが乳粥を与えたのかな?

やはり、そうだった・・・

P.S.(めいらく)

釈迦は6年にわたる生死の境を行き来するような激しい苦行を続けたが、苦行のみでは悟りを得ることが出来ないと理解する。修行を中断し責めやつしすぎた身体を清めるためやっとの思いで付近のネーランジャー川(尼連禅河)に沐浴をしたとき、たまたまスジャータが森の神に供物の乳糜(牛乳粥)を捧げるために付近を通りかかり、川から上がったもののまさに命尽きようとしていた釈迦にこの供物を捧げた。

注)個人的に、このような体験をしたことがある。それは、ベリーダンサーの踊りだった・・・ そして、この詩ができた・・・

そのときに、スジャータのことが頭に浮んだ・・・

ブラフマン、ビシュヌ、ガルーダの関係性が把握できて、カースト制度のコントロール方法もなんとなく分かった。つまり、言語によるコントロールである。カーストが異なると、言葉がほとんど通じないのでは?


ブラフマン

ビシュヌ ガルーダ シヴァ


踊りを見ているときに、梵に階層構造があることに気づいた・・・ これこそが、カースト制度の根本であると思ったが・・・ 果たして、どうなのだろうか?





ツクヨム(右目)






みつめは、ブラフマンの印

ひだりめ、みぎめは、アートマンの印

ブラフマンが宇宙の最高原理(真理)なら、アートマンはブッダ(目覚めた人)である・・・

ボディサトバ、菩薩は覚有情、民を救済する人、ヒンドゥで言えば、ビシュヌ神であ・・・

シバ神は、破壊と創造の神・・・ 原初的な荒々しさを表明している・・・

アッラーによる天地創造と類似しているのかもしれない・・・


そして、ヤハウェ、ゴッド、アッラーによる天地創造の記述は?





旧約聖書に端を発するようだ・・・


システムは?



Saturnのクロノスがトキを告げ、Mercuryの翼を持つ使者が呼応して・・・

NeoSystemへと、向かったようだ・・・





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The Systemとは?

全宇宙を表現するシステムである。すなわち、ユニバースである。

サブ宇宙とは? 全宇宙の部分をなすコスモスのことである。つまり、サブシステムである。


インド哲学では、全宇宙をブラフマンと呼ぶ・・・

そのサブシステムをアートマンと呼ぶ・・・


いわゆる予言者はアートマンの仲間である。


モーゼ、イエス、ムハンマド、釈迦などは、それぞれのサブシステムから啓示を受けた予言者である。


つまり、彼らは、アートマンなのである・・・

かれらが、啓示をうけた宇宙のサブシステムを、それぞれ

ヤハウェ、ゴッド、アッラー、梵天と呼んでいる・・・



また、アートマンの予言をもとにして、新たなる予言をしたのが、いわゆる、予言者の弟子、あるいは、使徒なのである・・・


キリストの十二使徒や、イスラムのルミや、仏教の親鸞なのである・・・

彼らは、アートマンのサブシステムである・・・


そして、システムを見ると・・・

地球上に住む生命は、予言者と言えども、ソーラーシステムのアートマンだと考えて差支えない・・・

よって、システムの構造は?


バビロンシステム - アートマンに至らないシステム

ディバインシステム - アートマンの啓示を具現化したシステムである



ディバインシステムは、大きく、宗教と、医学に分かれる。

踊りや、音楽、祭り、食などは、ディバインシステムに与する・・・


そして、それぞれの宗教に特有のものがある・・・ イスラムのラマダンなどもそのひとつである・・・

また、チベット医学なども、そのひとつである・・・


ギリシャ哲学に端を発するサイエンスも、似ている。

大きく言って、哲学と、医学に分かれる・・・


つまり、ディバインシステムの構成は?

宗教(哲学)は、論であり、法であり、指標である。

そして、それぞれの医学を合わせる。


政治経済力学は、サイエンス的に、ソーラーシステムを制御する・・・


また、宗教的には、法と、踊りや音楽や食などが、システムを制御している。


今や、宗教とサイエンスは、共生すべきである・・・

宗教ベースのディバインシステムがあって、サイエンスベースのエコシステムがある。


この二つのシステムの折り合いをつけるべきである。

エコシステムは、エコノミーと、エコロジーからなる。


ディバインシステムは、法と、祈りからなる・・・


ガイアは、ビオトープである。ビオトープを維持していくには、宗教的な生活習慣の改善と、サイエンス的なエコシステムの改善が必要である・・・

宗教と、サイエンスは必ずしも、衝突はしない。サバイバルしていくために、両方の折り合いをつけるべきである。グローバルとローカルで、並行して行う必要がある・・・


宗教=法+祈り => 経典がある

サイエンス=エコノミー+エコロジー => 政治経済力学がある


もはや、戦いは終わった。それぞれの宗教は互いに尊重し合い、また、サイエンスは宗教との衝突を避けるべきである・・・

宗教とサイエンスも、互いに尊重すべきである・・・


トキは前にしか進まない。

よって、宗教と言えども、そのあり方を改善すべきである。

サイエンスは、元来、進化するものとして、捉えているので、宗教とのずれの修正を考慮すべきである。


こんなところですか?


よって、

ディバインシステム+エコシステムを維持改善することが人類の目標である・・・

Aoyagi YoSuKe

Creator

なお、無宗教者は、エコシステムの観点から、それぞれの宗教を尊重すべきである・・・

逆に、宗教者は、宗教的な観点から、エコシステムを改善する手段として、サイエンスを尊重すべきである・・・



そして、ギリシャ哲学に端を発するソーラーシステムを重ね合わせると・・・


クロノスがトキを告げた・・・ Satarnからの啓示であった・・・

つまり、マライア、E=mc2がトキを告げた・・・


また、この対照構造から行けば、アシャからも連絡があった・・・

翼のある使者・・・



Space Tripの構造

バーブラ(天、天王星)    <-> ボブ&ニーナ(地、太陽)

マライア(天、土星)    <-> アシャ(地、水星)

ビヨンセ(天、木星)    <-> 桃色かぐや(地、地球)

ガガ(天、火星)      <-> サントゴールド(地、金星)

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