10/07/2010
小宮山・前東大総長と仕事
以前、東大ショップ?の窓口を通じて、小宮山さんに提言した・・・
その責任上、小宮山さんがテレビで議論していると、口を挟みたくなる
その一環であるのかもしれないが、東大駒場で、オープン系の講義や会議に出た
主なモノは?
バウハウスの都市計画会議、アレンジャーは不明
知の再構築、アート&サイエンス、アレンジャーは竹内教授
ケミストリ・カフェ、アレンジャーは橋本教授
2008年8月12日火曜日
宇宙のおおまかな歴史
---サイエンスによる
宇宙の誕生 137億年位前
地球の誕生 46億年位前
生命の誕生 40億年位前
人類の誕生 700万年位前
四大文明の誕生 7000年位前
ギリシャ・ローマ
大航海時代 500年位前 地動説、万有引力、機械論的宇宙
産業革命 250年位前 進化論
世界大戦 相対論、量子論
現在、グローバル化、温暖化、生命論的宇宙
---宗教による
エジプト文明、メソポタミア文明 天地創造、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教
黄河・長江文明 天地開闢、老荘思想、孔孟思想、諸子百家
インダス・ガンジス文明 ブラフマン(宇宙の原理)、ヒンドゥ教、仏教
アフリカ、北・中・南米、日本など、自然信仰
---語族による
インド・ヨーロッパ語族
ウラル語族
アフロ・アジア語族
シナ・チベット語族
オーストロ・アジア語族
アルタイ語族
ニジェール・コルドファン語族
コスモポリタン
など、、、
---
天地創造、天地開闢は地球の誕生の頃まで?
それにしても、文明が誕生して、たったの7000年・・・
宇宙の原理は
サイエンス的には、地動説、万有引力、進化論、相対論、量子論など
哲学的には、ブラフマン、諸行無常、因果応報など
波=エネルギー=物質=>生命
そして、機械論的宇宙から生命論的宇宙へ・・・
青柳洋介
追伸:
東大の小宮山総長宛に提案しました。
総長は「知の構造化」「市民との連帯」というコンセプトを出しておられるので・・・
「知の構造化」を行なうベースとして、こういう見方はどうですか?ということですが・・・
注)小宮山さんの専門は?
システム化学工学?
僕の専門は物理工学をベースにしたシステムエンジニア
専門課程では、電磁気学、量子論、物性論、解析数学、制御論、回路理論などを学んだ
今は、ブッククリエイター(トランスレイターも含む)が本職である
そして、副業として、本を創るためのツール系の調査やコンサルなども行っている
両方を合わせて、個人事業主クリエイターとして、税務署に開業届を出している・・・
原則として、ツール系の仕事は副である、つまり、情報産業・コンテンツ系の開発を主業務としている
圭子さんへの提言、ホリエモンの推薦などは?
副業のコンサル系の仕事を、ボランティアでやっているのです・・・
なお、現在、翻訳本の企画を3本だしているが、待ち状態である
NHK出版へ2本、早川書房へ1本
企画が通って、出版契約を締結すれば、作業は具体化する
つまり、インプリメンテーションの段階へ入る
契約を行う場合の考え方は?
仕事をするための方針が、AMeDasシステム、あめつち気象台
実務が、KaNeUmuシステム、クリエイター
契約が、KaNeDasシステム、司法族によるエージェント支援
三つのシステムから始まる
ユニバース -> ソーラーシステム -> ガイア・ビオトープ・システム
われわれは、ガイア・ビオトープ・システムの中でしか、生きられない
ガイア・ビオトープ・システムは、生命体である
そして、その本質は、食物循環である
植物が光合成でエネルギーを生産し、動物は植物に寄生し、死とともに、ガイア・ビオトープ・システムへ還元される・・・
これが、食物循環システムのサイクルである・・・
竜宮城より、シャングリラへ - コンタクトツール
シャングリラは、山彦系、竜宮城は、海彦系
山が良くなれば、海も良くなる。水は上から下へ流れるだけではない。
山で、雨が降り、川となって、海へそそぐ。中途で、蒸発した水が雲を作り、雨を降らせる。
つまり、水は循環しているのである - 自然の摂理
そして、人は?
法の下に、秩序を保って、生きる・・・
人が認知する三つのシステムは?
エコロジー・システム 生態系
エコノミー・システム 経済系
マネタリー・システム 金融系
エコロジー・システムの代表は?
AMeDASは、気象族
エコノミー・システムの代表は?
KaNeUmuは、クリエイター
マネタリー・システムの代表は?
KaNeDasは、司法族
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