2/24/2011
メルマガ@プリコグ
チェルフィッチュなどのプロデュースを行っている@プリコグ
おそらく、precog
予知する・・・ そんな意味だろう・・・ 一歩先へ?
http://chelfitsch.net/
柳美里とニアミス、その流れで見た、動きが面白かった
フリータイム(2008年3月、六本木Super Deluxe)
---Wiki
チェルフィッチュは日本の演劇ユニット。主宰者である岡田利規作・演出の『峡谷』で、1997年に旗揚げ。
チェルフィッチュ(Chelfitsch)とは、自分本位という意味の英単語セルフィッシュ(selfish)が明晰に発語されずに幼児語化した、という意味合いを持つ造語。所属俳優として山縣太一、山崎ルキノ、松村翔子がいる。
2001年3月に『彼等の希望に瞠れ』を発表、現代の若者を象徴するような口語体を使う作風に変化する。 2004年、『三月の5日間』が第13回ガーディアンガーデン演劇フェスティバル参加作品に選ばれる。 2005年、トヨタコレオグラフィーアワードの最終選考に残る。 2006年、『三月の5日間』で岡田利規が第49回岸田國士戯曲賞を受賞。
峡谷(1997年8月、横浜相鉄本多劇場)
帽子と人工衛星(1998年、高円寺明石スタジオ)
二人の兵士とタチマチネギ(1999年、横浜STスポット)
彼等の希望に瞠れ(2001年3月、横浜STスポット)
団地の心への旅(2001年、横浜STスポット)
マンション(2002年、渋谷ギャラリールデコ)
マリファナの害について(2003年11月15日-16日、横浜STスポット)
三月の5日間(2004年2月13日-15日、天王洲スフィアメックス)
クーラー(2004年、新宿パークタワーホール)
労苦の終わり(2004年11月3日-7日、横浜STスポット)
ポスト*労苦の終わり(2005年3月)
目的地(2005年11月、こまばアゴラ劇場)
体と関係のない時間(2006年9月22日-24日、京都芸術センターフリースペース)
エンジョイ(2006年12月、新国立劇場)
フリータイム(2008年3月、六本木Super Deluxe)
ゾウガメのソニックライフ(2010年2月、神奈川芸術劇場)
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